甲子園が育んだ プロ野球フロント魂

個数:

甲子園が育んだ プロ野球フロント魂

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 235p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784905277040
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C0075

内容説明

元阪神タイガース常務取締役球団本部長、元阪神甲子園球場長の著者が語る、感動プレーの舞台裏。自身の甲子園でのアメフト選手経験、アスリートを支える裏方の仕事を通じて新しいスポーツの楽しみ方を提案する。

目次

1 初めての甲子園球場
2 プロ野球・球団フロントの仕事とは(フロント業務の概要―企業は人なり;オーナー―監督との絆は、信頼関係 ほか)
3 甲子園球場と出会い共に歩んだ人生(関学アメリカンフットボール選手時代;仕事としての甲子園球場との関わり)
4 三人の名監督との出会い(阪神球団本部長時代)(野村克也監督―プロ野球界の重鎮・野球博士;星野仙一監督―スポーツマンの鏡 ほか)
5 甲子園球場よもやま話(プロサッカー・Jリーグの試合―66年ぶりに甲子園でサッカー;コンサート―エンターテイメントスタジアムとして、もうひとつの顔 ほか)

著者等紹介

竹田邦夫[タケダクニオ]
1950年大阪市生まれ、関西学院高等部からアメリカンフットボールを始め、関西学院大学では「甲子園ボウル」で日本一を経験。4年次は主将。1972年法学部を卒業、同年阪神電気鉄道株式会社に入社、事業部、人事部等を経て、1982年阪神タイガースに出向、総務部次長として1985年の日本一を体験。1993年第22代甲子園球場長、1997年電鉄・秘書部長(久万オーナー秘書)、2000年阪神タイガース常務取締役に就任後は、球団本部長として、野村監督、星野監督(2003年リーグ優勝)、岡田監督と3代にわたり苦楽を共有(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品