- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 臨床医学外科系
- > リハビリテーション医学
目次
第1章 関節拘縮の基礎科学1(動物実験)
第2章 関節拘縮の基礎科学2 ヒト(検体ふくむ)
第3章 拘縮の可視化・計測
第4章 セラピストによる拘縮治療
第5章 医師による拘縮治療
第6章 私の拘縮治療
著者等紹介
金岡恒治[カネオカコウジ]
早稲田大学スポーツ科学学術院教授
蒲田和芳[ガマダカズヨシ]
広島国際大学総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。