内容説明
2016年4月、電力小売が全面自由化となります。一般家庭まで広がる自由化の市場は7.5兆円と大きく、それだけにビジネスチャンス到来と参入者が相次いでいます。本書は、電力業界の知見とコンサルティングの現場の知恵を結集し、「小売電気事業者」になるためのノウハウを記したものです。電力小売事業を始めるために何が必要なのかを分かりやすくまとめています。
目次
基礎編(日本の電力の歴史を知っておこう!;電力システム改革でどう変わるのか)
準備編(小売電気事業者になる!)
実践編(電気料金メニューを考える;スイッチングを攻略する;申し込みを受け付ける;引っ越しのときの電気申し込み;電気料金計算を完全マスター;電気料金の請求と回収方法;電源を調達する方法;FIT電気の買い取り、まずは暫定対応で;どうする?需給管理業務;ガスの自由化も知っておこう)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
奈良 楓
6
【○】電力小売自由化を迎える今、法人が電力会社を始めるにはどうしたらいいかということを書いた珍しい本でした。個人がどの電力会社を選べばいいか、という論点はありません。電力会社の関係会社の著作ですが、論調は中立的。2016/02/13
masa
5
関西電力のシステム関連会社がまとめた電力小売ビジネスに関する本。ビジネス視点で、料金メニュー検討や電源調達方法や需給管理業務など、非常に実践的な内容について書かれているが、果たしてどの層に向けて書かれた本なのかが疑問。真剣に事業参入を考える人には粗すぎるし、自由化に興味があるぐらいの人には細かすぎるという印象。結局、電力・ガス会社に働く人に一番フィットするのかも。。2016/05/27
westwing
4
非常にわかりやすい。ビジネスモデルを語る本は何冊もあるが、電源調達、需給管理、託送、料金、契約、請求、回収に関する実務を知るには、最高の一冊だ。2019/03/07
kazu2
0
参考になった。2016/03/05
kentatnek
0
少し古いが基本は分かる。2024/01/10
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