日本人の魂のゆくえ―古代日本と琉球の死生観

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日本人の魂のゆくえ―古代日本と琉球の死生観

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  • サイズ B6判/ページ数 248p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784905194385
  • NDC分類 380.4
  • Cコード C0039

内容説明

誕生と死は、日本人にとってどのようなものであったのか。死者、祖霊、神はいつも生者の傍らにあって、ともに遊んだそこには、死者を永久に閉じこめる息の詰まる世界はない。―古代日本と琉球にさぐる日本人の精神の基層。

目次

この世の渚 常世の渚
産屋考
槻の小屋
喪屋の風景
遊部考
挽歌の発生
挽歌から相聞歌へ
冥府からの帰還
御窟考
三輪山異聞―三輪山の天皇霊
祭場と葬所―「山宮考」覚書
洞窟の風葬墓
青の島とあろう島
ニライカナイ
明るい冥府

著者等紹介

谷川健一[タニガワケンイチ]
1921年、熊本県に生まれる。東京大学文学部卒業。現在、日本地名研究所所長。文化功労者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiroki Nishizumi

3
一神教とは違う、日本人ならではの常世についての考察。いろいろな事例を挙げていて参考になる。挽歌と相聞歌の章は特に響いた。2018/08/01

ゆうぼう

1
もっと精神世界の話なのかと思ったが・・・。 琉球、奄美地方の死生観が中心だったような。 ぼやっとしてあまり記憶に残っていない。2013/03/16

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