目次
第1章 画像提示機器の人体影響評価法の確立に向けて―視機能を対象とした試み(視覚とは?;視覚器の構成 ほか)
第2章 映像刺激による生体影響評価―自律神経系を指標とした研究成果(自律神経系の働き;自律神経系評価項目 ほか)
第3章 上肢作業から見たビデオシースルーHMDの評価―MR環境下で生じる「ずれ」の影響(MR環境とシースルーHMD;上肢作業を伴ったシースルーHMDの評価方法 ほか)
第4章 自己運動感覚の定量的評価と制御法―VR酔いの予防策をめざして(動揺病;自己運動感覚の定量化 ほか)
-
- 和書
- 四○九号室の患者