コンバインド・エクササイズ―電気治療器を併用した新しい運動療法

横山茂樹【監修】/大平高正/大平峰生【著】
ナップ（2012/07発売）

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サイズ B5判／ページ数 147p／高さ 26cm
商品コード 9784905168188
NDC分類 494.78
Cコード C3075

著者等紹介

横山茂樹［ヨコヤマシゲキ］
京都橘大学健康科学部理学療法学科教授、理学療法士、医学博士。理学療法全般にわたり、効果的かつ効率のよい治療法の研究および開発に取り組んでいる。また日本コアコンディショニング協会コアセラピー部長として、体幹機能の再獲得をテーマに研究・指導に携わっている。日本体育協会公認アスレチックトレーナー、日本体力医学会会員、日本理学療法士協会会員など。１９６５年生まれ、兵庫県出身

大平高正［オオヒラタカマサ］
ＨｅａｒｔＲｅｈａ　ＳＯＬＡ理学療法士、博士（保健学）。民間の運動療法施設を立ちあげ、地域の方々を対象に疾病予防の運動療法の実施や指導を行っている。身体動作に関して表面筋電図計を用いた研究を行っている。また、ＥＭＳ臨床研究会にて、講師としてコンバインド・エクササイズの普及に携わっている。日本理学療法士協会会員、専門理学療法士（運動器／内部障害）、心臓リハビリテーション指導士など。１９７２年生れ、大分県出身

大平峰生［オオヒラミネオ］
大分県地域成人病検診センター健康教育増進部健康増進課健康増進系主任運動指導士。検診センター内のトレーニング施設で、検診者や地域の方々を対象に体力測定やトレーニング指導を行っている。また、大分県のスポーツ選手の体力測定事業に携わっている。地域では、ＮＰＯ法人ヘルスフィットネスフォーラム会員として、子どもから高齢者までを対象に運動指導を行っている。大分県知事認定ヘルスサポートトレーナー、日本障害者スポーツ協会公認初級指導員など。１９７１年生まれ、大分県出身（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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