ラピュータブックス
ロスからニューヨーク走り旅―北米大陸横断単独マラソン5393km

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  • サイズ B6判/ページ数 295p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905055099
  • NDC分類 295.3
  • Cコード C0026

内容説明

旅する冒険家・坪井伸吾は、LA‐NYランアクロス米国大陸横断マラソンコースをザックひとつ背負って、ただひたすら走り続ける。誰に喧伝するわけでもない独りラン。気温45度を超える酷暑のなか記憶を失いながら走る。一転、峠の野宿では寒さで寝られない。無人の砂漠やいくつもの山々を越え、5400キロもの過酷で忍耐を強いられる「走り旅」の日々。

目次

「走り旅」1足目(「走り旅」はじまり(ゴー・イースト/太平洋の海にふれて/地図にない道)―カリフォルニア州ロサンゼルス
手探りのランニング―カリフォルニア州ロサンゼルス ほか)
「走り旅」2足目(険しい山越え再び―ユタ州リッチフィールド;真夜中の恐怖―ユタ州エミリー ほか)
「走り旅」3足目(水、水、水をくれ!―コロラド州ストラスブルグ;古い村落を走る―コロラド州アントン ほか)
「走り旅」4足目(あぶない、竜巻だ!―ミズーリ州ハンニバル;断念!「走り旅」―イリノイ州スプリングフィールド ほか)
「走り旅」5足目(再挑戦!―東京;NYからバスで移動する―ニュージャージー州ホーボーケン ほか)

著者等紹介

坪井伸吾[ツボイシンゴ]
1963年6月19日、和歌山県生まれ。同志社大学文学部卒。大学2年のときバイクで日本一周して以来旅に取りつかれ、96年までバイクで世界一周。その間、各地で世界の大物釣りを敢行。92年には、ブラジルで知り合った仲間2人とアマゾンをイカダで下る。2005年5月、北米大陸単独マラソン横断をめざしてロスよりスタート。76日目、イリノイ州スプリングフィールドで時間切れ(3300キロ走破)。11月、北米大陸単独マラソン横断に再挑戦し、残りの2000キロを走破(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Az.yamada

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北米アメリカをマラソンにて踏破した話。 読みやすく、困難な事も多数あったと思いますがそれを悲惨な事と感じさせない文章はとても面白かったです。 個人的にはマラソンでアメリカを踏破することは難しいと思ったがバスもしくは車で挑んでみたいと感じた本であった。2017/08/20

じむくろうち

0
筆者の配偶者を個人的に知っているので「嫁さん」が出てくると親近感を 覚えた。おもしろく読んだ。情景描写など文章もなかなか上手だ。米国というのは先進国の中で最も野宿に適さない、危険な国だというのがよくわかった。テント張っていていきなり発砲されたのではたまらない。一方、挑戦者にやさしい懐の深い米国もあった。さすがアメリカ。物から解放されることによって「自由」になれるとの趣旨のくだりは印象的で、かつ説得力があった。 2016/04/25

☕️ cannoli ☕️

0
マラソンでアメリカ大陸横断達成されて、初志貫徹、大変素晴らしい事ではあるが、読んでいる途中から非常に気分が悪くなるような描写が多々出てきてハッキリ言って嫌になった。確かに凄い事をやり遂げられた方ですが、感動やら共感は出来きず、非常に残念な印象。2016/04/17

むちゃ

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北米をマラソンで横断した冒険家の記録。歩道もない国道を危険に晒されながら走るところや、風雨の中の野宿など死線をさまよう描写がユーモラスに時に自虐交じりに書かれていて面白かった。あり得ないこともやって確かめて完遂するという姿勢にとても共感した。2016/03/23

でやー

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自分ですら知らない自分の力を知ることは至福の喜び。その機会は年を経るごとに減っていく。なぜその機会が減るのか?自分がどうなるか分からず単に怖い。苦労が報われる保証がなく割に合わない。何バカなことやってんだと見られるのが怖い世間の目。明らかに能力以上のもの、または想像不可能なことにトライしたときに初めて自分の力を知ることができると思う。2015/11/21

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