目次
詩集『しずかなる ながれ』から(夕暮れ;風の日は ほか)
詩集『夕日は一つだけれど』から(夕日は一つだけれど;おにいちゃんのカサ ほか)
詩集『ききょうの花』から(命;ゆめ ほか)
近作詩篇から(茶猫;ぶらんこ ほか)
著者等紹介
戸田たえ子[トダタエコ]
1948年愛媛県大三島町(現・今治市)に生れる。幼少期や少女期を瀬戸内の大三島で過ごす。高等学校を卒業後、大阪の銀行に入社。五年後に大三島町に帰郷し、児童文学誌「ぷりずむ」「ポピイ」や同人詩誌「KOBU」に参加して、幼年詩や少年詩を発表。同人詩誌「おりおん」「一軒屋」などに詩やエッセイを発表。児童文学誌「ざわざわ」会員。日本児童文学者協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。