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聖悠紀『宇宙戦艦ヤマト』

  • 聖悠紀/西崎義展
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • カラー(2025/07発売)
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  • サイズ B5判/ページ数 84p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784905033349
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

出版社内容情報

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企画・プロデュース・庵野秀明
幻のコミカライズ版が50年の時を超え奇跡の「初」単行本化
聖悠紀コミック版『宇宙戦艦ヤマト』
2025年7月28日発売決定!


【内容紹介】
本作は1974年に放送されたテレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』のコミカライズ版として、「超人ロック」などのSF作品で有名な聖悠紀氏が執筆。放送と同時に「月刊テレビランド」誌に掲載され、多くのファンの記憶に残る作品となりました。しかし、原稿が散逸しているなどの事情もあり、長年単行本化の要望がありつつも刊行されていなかった幻の作品でした。今回、各所の協力により行方不明だった直筆原稿を収集し、発見できなかった部分は掲載誌から修復することで、本編5回に加え増刊号に掲載された外伝1回の全6話を完全収録した単行本として「初」刊行されます。
巻末には本書発⾏を記念して、『宇宙戦艦ヤマト』とこのコミカライズ版をこよなく愛する庵野秀明と出渕裕両監督による対談も収録。また、初公開となる聖氏による未発表の「ヤマト」のコミカライズ企画についての紹介もありますので、ぜひご期待下さい。

▶聖悠紀氏プロフィール
1949年生まれ。1971年に漫画家としてデビュー。流麗な描線とキャラクターで⼈気を得て、代表作にはSFコミックの先駆けとなった「超人ロック」シリーズ(少年画報社・刊)がある。オリジナル作品に加え、テレビまんが作品のコミカライズも数多く執筆し、TVアニメ『ボルテスV』『闘将ダイモス』ではキャラクターデザインも担当している。惜しくも2022年に逝去されたが、その貢献が評価され、2024年に「超人ロック」に対し日本漫画家協会賞文部科学大臣賞、第44回日本SF大賞では功績賞が贈られている。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kei-zu

9
掲載の「テレビランド」誌、リアルタイムで読んでいましたよ。流麗な描線が美しい。見開きに描かれるスマートなコスモゼロの勇姿は、記憶の底に染み付いていますね。巻末に掲載の庵野秀明監督と出渕裕監督の対談で言及される聖悠紀による「コンドールマン」、その描線も覚えています。いつか読みたいな。2025/09/18

へ~ジック

6
ふぅ…。(良いものを読んだという意味) 超人ロック、また読みたくなっちゃったな。今うちに残ってるのは「新世界戦線」だけだったかな…。2025/09/02

アオイ模型店

2
幻の聖悠紀版宇宙戦艦ヤマトが遂にコミック化。当時は存在さえ知らず、超人ロック経由でその存在を知ったときは時既に遅し。生きて読む機会は無いだろうと諦めていたのに、ありがとう庵野監督。全5話しか無い為、発進した後2回くらい戦ってマゼラン星雲でドメル戦、次の瞬間にはイスカンダルに到着という超駆け足。登場人物も古代、島、沖田、雪、デスラー、ドメル以外はほぼモブ。けど、キャプテンハーロックは出てくる(笑)。双胴型ガミラス艦がゲームより前に登場していたのは驚きだった。2025/07/31

たこい☆きよし

0
SF大会で物販に最初だけあって、手に取ったけど、企画聞いてから買おうかな、と思ったら、数少ない在庫を持ち込んで企画始まる前に完売したと聞いてちょっと後悔していた。増刷分にもなかなか巡り会えず、やっと入手。読んでみたら、コンパクトなページ数に破綻なくストーリーを盛り込んである職人芸。庵野・出渕対談でも語られていたけど、番外編が特にいい。自分はテレビマガジン派だったのでリアルタイムでは読んでいなかったけど、復刻したくなる気持ちはわかる。『コズミック・ゲーム』の絵柄で読む『ヤマト』!2025/09/25

mayumi

0
Xで出版情報を見て発売日以降なじみの本屋さんでは見つけられず、どうしようかと思っていたところ、SF大会で見つけて購入。 子どもの頃、兄弟が買っていたのを読んでいた記憶あり。 このカット記憶ある〜、など盛り上がってしまった。 (20250830)2025/10/02

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