[バラエティ]<br> シン・仮面ライダーデザインワークス

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シン・仮面ライダーデザインワークス

  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • カラー(2023/04発売)
  • ポイント 25pt
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  • サイズ A4判/高さ 30cm
  • 商品コード 9784905033301
  • NDC分類 778.8
  • Cコード C0474

出版社内容情報


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『シン・仮面ライダー デザインワークス』発売決定!
『シン・仮面ライダー』に登場する仮面ライダー等のキャラクターをはじめ、小道具、衣装、美術セット、タイトルロゴ等主要アイテムのデザイン画などの「仕事」を厳選して掲載。
これらの「デザイン」を鑑賞する画集・写真集でありアイデアから姿形が定まるまでの「進化」の過程を追う記録集です。


▼主要デザイナー、スタッフらによるデザインワークスを掲載。
出渕裕/前田真宏/山下いくと/柘植伊佐夫/林田裕至/白組/カラー・デジタル部/庵野秀明 ほか
▼A4 判 ソフトカバー / 本文192P(予定) / フルカラー

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

半熟タマゴ

7
シン・仮面ライダーの登場キャラクターのビジュアル、マスクや衣装のデザインなどをたっぷりと収録した1冊。初期案から今のデザインになるまでの過程を知ることができてよかったです。特に、サソリオーグの初期デザインが衝撃的でした。ホラー映画に出てきそう。チョウオーグの初期設定も意外なもので、色々と興味深い資料集でした。2023/06/04

jojoemon

4
シン仮面ライダーに登場するキャラクターの初期段階からのデザインがこれでもかと掲載されている感涙本。欲を言えばシンウルトラマンの同本の様な企画書的な物も読みたかったが、圧倒的デザインボリュームなので満足度はかなり高い。次回作期待しています。2023/05/15

石嶋ユウ

4
2023年3月に公開された映画『シン・仮面ライダー』の登場キャラクターのデザイン画や衣装・アイテムの画像、撮影セットのデザイン画などが多数掲載された一冊。 最終的には採用されなかったデザイン案も多数掲載されており、今作の仮面ライダーのデザインがどのような変遷を辿り決定したのかが垣間見れて面白かった。それと劇中ではあまりディテールがわからなかったものについても画像が多数載っていたので、キャラクターやアイテムのビジュアルに対する解像度が上がったと思う。良い本だった。2023/04/30

kaz

2
当初のキャラクターデザインからの変化が面白い。エヴァ・インフォメーションの宣伝文句は『映画「シン・仮面ライダー」公式ビジュアルブック。「シン・仮面ライダー」に登場する、仮面ライダーやオーグ等のキャラクター、サイクロン号をはじめ、小道具、衣装、美術セット、タイトルロゴ等主要アイテムのデザイン画、造形物、CGモデルなどの「仕事」を厳選して掲載。これらの「デザイン」を鑑賞する画集・写真集であり、アイデアから姿形が定まるまでの「進化」の過程を追う記録集』。 2023/04/29

ピンボールK

0
庵野さんがこの作品を作るにあたってどれほどの試行錯誤をしていたのかその努力が伺えます。 原点に対してリスペクトを持ちながらも格好良くスーツを自分なりに作っていく姿勢が本当に素晴らしいです。 2024/03/14

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