内容説明
HAARPの主たる役割は、月から投影されている「周波数の柵」を大幅に強化し、人間を虚偽の現実感覚に閉じ込めたままにしておくことにある。これがHAARP技術で意図していることである。月で生成されるメインの心理操作システムを支援することであり、月のマトリックスと一緒になり、その本当の効果は情報設計図である非物質宇宙で発生している。これは心を根源意識へと開放することで克服できるが、肉体コンピュータの現実に縛られている人には、自らが信じているものが自分自身の考えや感情なのか、外部から送信され脳で解読しているに過ぎないものなのか、区別がつかない。
目次
第12章 暗号化された真実(蛇人種は暗号と象徴で人類を誑かす;こんにちは、水兵さん―蛇たちのお好みは海事用語 ほか)
第13章 それで、彼らはどこにいるのか?(爬虫類人は「秘密の玄関」で次元間移動する;人間を常食する爬虫類人 ほか)
第14章 宇宙船「月」(「月は観測エラーだ。月は存在しない」;異常なまでの「偶然」―「巨石ヤード」の暗号 ほか)
コラム 日本の「爬虫類神」(レプティリアンはすぐそこにいる;この「事実」をどう説明する? ほか)
著者等紹介
アイク,デーヴィッド[アイク,デーヴィッド][Icke,David]
1952年4月29日、英国のレスター生まれ。1970年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。90年代初頭、女性霊媒師ベティー・シャインと出会い、のちの生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける精神は、エコロジー運動の背後に潜む国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する
為清勝彦[タメキヨカツヒコ]
昭和42年10月23日広島県尾道市生まれ。平成2年筑波大学国際関係学類卒。電力会社勤務を経て、現在自営業。ホームページにて、海外情報の翻訳を中心に、マスコミが報道しない情報を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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磁石
Honey
のりのりのり