超☆ぴかぴか文庫
人類よ起ち上がれ!ムーンマトリックス 覚醒篇〈4〉爬虫類人が残した痕跡―古代からの伝承

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  • サイズ 文庫判/ページ数 277p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784905027737
  • NDC分類 147
  • Cコード C0130

内容説明

人類は、爬虫類人とグレイの亜種になった。グレイは、爬虫類人と一緒になって、中国人や日本人など極東人種の遺伝子操作に関与した。月からの「蜂の巣心理」の放送と、肉体コンピュータの遺伝子工作により、人間の信念体系や感情的反応がプログラムされた。だからこそ人々は、嫌気がするほど予測可能な行動をするのである。

目次

第10章 えっ?やつらの正体は何だって?(イルミナティの血筋は、人類と爬虫類のハイブリッド種;あなたの頭の中にもいるトカゲ―イルミナティほど強烈ではないが…;24時間無休で危険を探し続ける爬虫類脳 ほか)
第11章 蛇崇拝(宗教団体、秘密結社、悪魔組織は「蛇の神々」を崇拝する;最古より世界中にあふれる蛇崇拝;「羽毛のある蛇の土地」―蛇人種が来たりて楽園を分割・支配 ほか)
付録2 あるサタニストの告白(「死の床の告白」で知る悪魔崇拝の深刻な社会浸透;孤独な大学生が眩惑的悪魔世界にどっぷり漬かる;タイフォン暗黒会の高位の女司祭リリス ほか)

著者等紹介

アイク,デーヴィッド[アイク,デーヴィッド][Icke,David]
1952年4月29日、英国のレスター生まれ。1970年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国みどりの党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。90年代初頭、女性霊媒師ベティー・シャインと出会い、のちの生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける精神は、エコロジー運動の背後に潜む国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する

為清勝彦[タメキヨカツヒコ]
昭和42年10月23日広島県尾道市生まれ。平成2年筑波大学国際関係学類卒。電力会社勤務を経て、現在自営業。ホームページにて、海外情報の翻訳を中心に、マスコミが報道しない情報を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

磁石

11
古今東西全ての宗教とその神には、爬虫類人が関わっている。各地に点在する様々な遺物を読み解くと、彼らが人類と大きく関わっていることが分かる。でも、はっきりと描かれることはなく、全て暗喩や象徴としてあいまいもこにさせられてきた。影や地下に潜み、その存在だけを匂わせるだけ。著者曰く、人類と地球の黄金時代を破壊したのが、遥か昔遠い星からやってきた爬虫類人。彼らは彼らの生存のために人と地球を魔改造し荒廃させてきた。それなのに「神様」として崇められる。そのように仕向けてきた。……中々に手が込んでる。2015/04/11

Honey

7
②から始めて、3冊目。古代のあれこれの名詞にも、少しづつ慣れてきました。 爬虫類脳の特質と各地の信仰の関係も、なるほど、と興味深い。2020/08/29

のりのりのり

0
どこまで本当なのだろう。とにかく読めてよかった。2016/03/29

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