超☆わくわく
世界中枢デンジャラスゾーン―イルミナーティは告白する 陰謀実行機関の実態とそのシナリオ

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 423p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784905027713
  • NDC分類 361.65
  • Cコード C0036

内容説明

影の支配者による人類統治をいかに終わらせるか―秘密結社が隠しもつアストラル次元の影パワー(エグレゴーレ)のすべてをここに明らかにする。

目次

第1部 世界中枢(イルミナーティ)は「2012/惑星X接近」のサバイバルゲームの真っ最中(巨大な地下退避施設は「2012/惑星X接近」に対処するための極秘ステーション;イルミナーティが人類の未来を左右する中心的存在である証拠―シオン主義とイエズス会;イルミナーティも参考にする予言と実行の書『ゾハール』―そこには9/11もビン・ラディンも記されていた!;イルミナーティは2012年を待ち構えている―12というマジック・ナンバー ほか)
第2部 エグレゴーレとオカルトサークル―イルミナーティやその他の秘密結社のパワーの源は、全てアストラル次元に存在する!(古代アトランティスにまでさかのぼるイルミナーティの起源について―;秘密結社にみられる四つのタイプ分析―秘密の小冊子『秘密結社のタイプとその一般理論』から;黒魔術と倒錯した性の秘儀がイルミナーティやメイソンの中でどうはびこっていたのか!)

著者等紹介

ザガミ,レオ[ザガミ,レオ][Zagami,Leo]
イルミナーティ大幹部

キアラン・山本[キアランヤマモト]
1974年大阪府生まれ。両親の仕事の事情によりヨーロッパとアジア各国で青少年期を過ごす。日本に帰国後、翻訳家として活躍中

山ノ内春彦[ヤマノウチハルヒコ]
1946年生、東京外国語大学英米語科卒。ロンドンを経て現在ローマ在。イタリアの政治・社会についてのエッセーをイタリアの日本語新聞Comevaに多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品