内容説明
聖なる湖チチカカの長老マスターが著者だけに明かした失われた文明の始原ムー大陸―人類の聖なる大地が抱え込んでいた超ひみつ。
著者等紹介
レオン・パイヴァ,アントン・ポンセ・デ[レオンパイヴァ,アントンポンセデ][Le´on Paiva,Ant´on Ponce de]
作家、国際的な講演者、形而上学者、心理学のセラピスト。ペルーのパンアメリカンテレビの局長として16年間勤めると同時に、クスコの市議でもあった。1984年、仕事やその他すべての役職を辞し、妻レヒアと共にウルルルンバ在サマナ・ワシ(ケチュア語で休息の家)・センターを設立すると、親のない子どもたちに本当の家族がいる場所を与えるべく慈善事業に着手する。この施設の運営は、アンデスのマスターたちが彼に与えた使命である。現在も執筆活動を続けながら、サマナ・ワシにおいて恵まれない子供やお年寄りたちの総合的なリハビリ活動に身を捧げる一方、先住民インディヘナの文化、アンデスの宇宙観、そしてスピリチュアリティについて、アメリカ、ヨーロッパ、アジアにおいて国際的な講演を行ったり、数々の論文を発表したりしている
やよしけいこ[ヤヨシケイコ]
大阪生まれ。マンハッタン音楽院卒。イタリア語翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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