内容説明
日本の神話に隠された日本人のルーツは、龍蛇族系の宇宙人であることを突き止めてしまった著者の下に、マオリ族よりはるかに古いルーツをもつワイタハ族から招待状が届いた。ワイタハ族長老と共にニュージーランドのパワースポットを巡り、封印された龍神数千体を解き放ったとき、ワイタハ族の長老から聞かされた言葉、それはまさに驚愕であった。「われわれ世界に散らばる龍蛇族のトップは日本の天皇家である。われわれは時めぐり来て龍神の封印をとく日本人が来るのを待っていたのだ」と。―世界の最先端をいく龍蛇族系宇宙人の歴史的研究。
目次
第1章 証拠はゾロゾロ出てくる―アカデミズムが絶対認めない日本人のルーツ、龍蛇族系宇宙人の血脈
第2章 神話に見る「龍と人類の混血」―神武天皇も龍のお姿をしていた!
第3章 封印された龍蛇族の真真―人間は龍神の分身でその子孫
第4章 ムー大陸の中心「日本」が、龍の身体そのもの―龍宮城は龍蛇族の海底基地!?
第5章 アセンション迫る!―竜蛇族の蘇りと日本人の果たすべき使命
第6章 自然災害と見せかける地震兵器による戦争が仕掛けられているのか!?
第7章 これから起こること―地を這いずり回る人でなく、空を飛ぶような人となれ!
著者等紹介
浅川嘉富[アサカワヨシトミ]
地球・先史文明研究家。1941年生まれ。東京理科大学理学部卒業。大手損害保健会社の重役職をなげうって、世界のミステリースポットに向け、探究の旅に出る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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