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内容説明
多くの人が、もっとも知りたいこと、それは、「自分」「真実」「近未来」そして「正しい対処法」です。それらが、はっきり分る聖なる参考書(?)がありました。『聖書の暗号』と『日月神示』です。「経営のプロ」として、それらをきびしく現実的、理性的に解説したのが本書です。ぜひ参考にしてください。
目次
第1章 2020年ごろまでに世の中大転換しそうだ
第2章 日本人の「聖書の暗号」の主な解析者や彼らが主として言っていること
第3章 「日月神示」から正しい対処法を学ぼう
第4章 いよいよ時代は変わりはじめたと言える
第5章 『「聖書の暗号」の大事なポイント』の舞台裏(小暮周吾さんの感想)
第6章 今後の見とおしと、これからの正しい生き方 聖書の暗号と日月神示が教えてくれること
著者等紹介
船井幸雄[フナイユキオ]
1933年、大阪府生まれ。1956年、京都大学農学部農林経済学科を卒業。日本マネジメント協会の経営コンサルタント、理事などを経て、1970年に(株)日本マーケティングセンターを設立。1985年、同社を(株)船井総合研究所に社名変更。1988年、経営コンサルタント会社として世界ではじめて株式を上場(現在、同社は東証、大証の一部上場会社)。同社の社長、会長を経て、2003年に同社の役員を退任。現在、(株)船井本社の会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
星空の挑戦者
4
「2011年10月29日以降は、新しい流れに乗れる人と過去の流れにしがみつく人に二分される。」ということは人類になんらかの審判が下されるということか。太陽が変化しているなんて記事が船井さんのブログにありましたけど。「2020年、遅くとも2025年頃までには、人類はエゴと金銭から開放された素晴らしい種族に変化する。」あと14年ですか。何やらすごいことになりそうな・・・・ 世界恐慌はすでに始まってるそうだ。2011/02/08
たふ
1
2011年には確かにえらい事かが起こったが、10月末から、何か変わったのだろうか?もうしばらくすると、全てが変わってるらしいので、楽しみに待ちます。2020/04/11
miwatetsu8
0
良きことは 人にゆずりて 人をほめ 人たてるこそ 人の人なる2011/04/28
復活!! あくびちゃん!
0
内容は「???」。申し訳ないが、私には理解できるものでは無く、まるで新興宗教の話のようなことが書いてある。むろん、この著者の神髄である経済に関しての“読み”については、全く異論はないのだが。ただ、この本が上梓されたのは、昨年の12月23日で、本書にある「2011年から数年間(4~5年間)に大天災、人災が起こる」と書いてあることについては…。当たってる?!2011/04/20
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