目次
第1部 Episode4・5・6(エピソード4 そのひと言が人生を変えた―高校生時代;エピソード5 人と関わる大切さを学ぶ―大学生時代;エピソード6 仕掛人への道―中等科教員時代)
第2部 Episode1・2・3(エピソード1 どんくさい男の子―幼児期;エピソード2 リーダーシップの芽生え―小学生時代;エピソード3 男子校という世界―中学生時代)
第3部 Episode7・8・9(エピソード7 ボランティア学習を極めたい―大学教員時代;エピソード8 教員養成と夢の実現―学科を創る;エピソード9 新たな挑戦へ―学会を創る)
第4部 ローグ・ワン 全てがつながっていた
著者等紹介
長沼豊[ナガヌマユタカ]
高校・大学時代から福祉系ボランティア活動に関わり、学習院中等科教諭を経て1999年から学習院大学教職課程助教授。その後、准教授・教授を経て文学部教育学科教授。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)。教科外教育(ボランティア学習、特別活動、部活動、シティズンシップ教育)を中心に研究を進める。日本ボランティア学習協会理事、日本特別活動学会会長、日本部活動学会副会長、日本シティズンシップ教育学会理事などを務める。文部科学省「中学校学習指導要領」作成協力者会議(中学校特別活動)委員(2008年)、文部科学省「小学校学習指導要領」学習指導要領の改善等に係る検討に必要な専門的作業協力者(特別活動)委員(2017年)、文化庁「文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」作成検討会議座長(2018年)なども歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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