感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
cook
13
オンラインコンテンツを作っている人は必見! ▽具体例をもとにした説明は説得力があるし、すぐに取り入れられる内容も豊富にある ▽取り入れられる内容のところだけ読み飛ばすのが吉2015/01/06
おおとろ|内省的ストーリーテラー
9
☆☆☆☆☆ 再読2022/06/04
芸術家くーまん843
2
インターネットのコンテンツはブログから無料レポート、SNS,音声フォットパッド、ツイッター、動画とどんどん進化し。顧客が必要とする情報を提供する原則は変わず手段がどんどん拡大している。コンテンツは定期的に更新。<イベントを開催し毎週毎月四半期のコンテンツに使えるように記録しておく。コンテストや懸賞の実施と発表。>従来の新聞折り込み、情報誌への広告、マスメディア広告に加えインターネット戦略が重要。その可能性をわかりやすく説明してくれる一冊。2013/12/08
桜花
0
様々なツールを活用しながらトライ&エラーを繰り返していく方法や考え方を教えてくれました。 お客様が何を考え悩んでいるか、何を知りたいのかを考え続けるのが大事なことがわかりました。 ツールはそのために様々な方面から訴えられるもの。 ツイッターやブログにFacebookを使いたい使いこなしたいとツール先行になってました。 もっと正しく理解するためもう一度読み直したいです。2016/12/03
r_ngsw
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原題はContent rules.「コンテンツが決め手」って感じですかね。直訳するの難しいけど。言いたいことは、「あなたのビジネスがどうなるのか(成功するも失敗するも)は、コンテンツが鍵を握っています」てな感じでしょうかね。世でいわれるようになったのが、この本がもともと出版された同じくらいの時期かは不明ですが、(この本の原著の出版が2012年のようです)Content is king 詳細はこちら→ https://blog.reading4life.net/article/477488215.html2020/08/14