子どもと地域の架け橋づくり―滋賀発 子どもの笑顔はぐくみプロジェクトがつなぐ地域のえにし

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子どもと地域の架け橋づくり―滋賀発 子どもの笑顔はぐくみプロジェクトがつなぐ地域のえにし

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  • サイズ A5判/ページ数 147p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784904874660
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C3036

目次

第1章 子育て社会の課題と滋賀の縁創造実践センター(子育てを地域に開くということ;子どもを真ん中において分野を越えた協働実践が始まる―滋賀の縁創造実践センターの挑戦)
第2章 新しい地域づくりのかたち―遊べる・学べる淡海子ども食堂(アイの物語;子ども食堂とは ほか)
第3章 社会福祉施設等を活用した子どもの夜の居場所づくり―フリースペース(ジュンの物語;「フリースペース」ってどんな場所 ほか)
第4章 社会的養護の子どもたちの「自立の土台づくり」―ハローわくわく仕事体験(レイの物語;「ハローわくわく仕事体験」とは ほか)
終章 子どもと地域の架け橋づくり(「つくることと求めること」;「福祉のできごと」ではなく、「地域のできごと」にすること ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう

0
『現代の貧困は複合的であり、子供の発達という観点からは子供の生活の質そのものを測る視点が重要である』『子ども食堂は決して貧困の子供だけが対象ではなく食事はツールである。食堂は子供たちが学校でも家庭でも見せることのないふとしたサインに気付くことが出来る場所でもある』『子供は成長するにつれ、施設の中だけでなく社会の中で生きる存在になる。その子供たちを支えるのが、安心できる場所をつくろうとする地域の大人の存在である』2024/11/18

Gen Adachi

0
バウンダリースパナーに自分もなれたらと思う。 「子どもを真ん中におく、ということは、特別な支援が必要な子どもだけでなくすべての子ども、子どもを育てるすべての養育者、そしてこれから生まれてくるであろう次世代の子どもたち全員を対象に、地域づくりを行うということです。」 福祉のできごとではなく、地域の出来事にっていうのも共感できる。 滋賀は進んでいるなあ。2020/05/27

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