臨床に役立つ歩行運動学

個数:
  • ポイントキャンペーン

臨床に役立つ歩行運動学

  • 提携先に5冊在庫がございます。(2024年04月29日 13時54分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5変判/ページ数 170p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784904862551
  • NDC分類 491.367
  • Cコード C3047

内容説明

身に付けろ自分史上、最高の分析力。臨床現場で何回も見返したくなる歩行分析の決定版!それぞれの異常パターンの直接的原因と間接的原因を解説!異常歩行71パターン網羅!

目次

第1章 歩行の運動学と運動力学(二足歩行の意義;歩行に特化した専門用語の意味 ほか)
第2章 歩行における筋機能(動作と筋活動の関係;関節モーメント筋活動の関係(矢状面、前額面、水平面) ほか)
第3章 歩行の制御と神経科学(バランスという便利で曖昧な用語;歩行の周期性 ほか)
第4章 正常メカニズムの破綻と異常歩行の運動学(因果関係を仮説に基づき、介入を通じて検証する;初期接地、荷重応答期にみられる異常 ほか)

著者等紹介

畠中泰彦[ハタナカヤスヒコ]
理学療法士。鈴鹿医療科学大学。保健衛生学部リハビリテーション学科学科長教授。昭和60年京都大学医療技術短期大学部理学療法学科卒業。平成20年同大学院理工学研究科総合理工学専攻博士後期課程修了博士(工学)。昭和60年京都府立医科大学附属病院リハビリテーション部技師、吉備国際大学を経て平成21年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ニライム

0
歩容認証ができるのはおもしろいと思いました。それだけ歩容には個人差があるということで、とりあえず目についた歩容の特徴を修正していくというアプローチではいけないと思いました。歩容の特徴と問題点の相関を考えながらアプローチしていくべきだと思いました。2022/12/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20421036
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。