歴史を学べば未来は拓ける―火力発電の歴史

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  • サイズ A5判/ページ数 311p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784904781029
  • NDC分類 543.4
  • Cコード C3054

目次

1 ボイラ編(ボイラの基本原理と特徴;ボイラ発達の歴史)
2 蒸気タービン編(蒸気タービンの起源;近代的蒸気タービンの始まり;蒸気タービンの基本形式と翼列の基本性能 ほか)
3 制御編(発電ボイラの制御;発電用蒸気タービン制御)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

M.T.

1
#火力発電 火力原子力発電技術協会の協会誌に掲載されたシリーズから「発電用ボイラ発達の歴史」「蒸気タービンの歴史」「火力発電プラント制御の歴史」を纏めたもの。 脱炭素の潮流の中、逆風な火力発電(石炭火力発電)についての歴史が学べる。特に日本における石炭火力(ボイラ)の開発は、エネルギー政策の方針もあり、世界最高水準にあることがわかるが、ボイラ、タービンともにこの先のさらなる技術革新は難しそう。 2013年刊行だが、脱火力発電の潮流も踏まえ、反論もしているが、一部、通用しにくくなっている議論もあるか。 2019/10/22

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