目次
第1章 人生を最高に生きるために
第2章 人間について理解する
第3章 自己を理解する
第4章 生きぬくための能力
第5章 心を豊かにもつために
第6章 愛のある人生を生きるために
第7章 男と女の世界
第8章 人に好かれるために
第9章 道をひらく
第10章 希望の明日のために
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
壱萬参仟縁
10
人生の目的でカーライル、二宮尊徳、トルストイがよい。正しさを積小為大して自己完成、と繋げたい。シェークスピアの創造性の指摘では、未踏の山頂という華やかさの一方で、地道な努力をという(223頁)。山中伸弥先生が象徴的だと思った。生きがいのところでは、ラスキンの仕事上幸福であるには、「その人間はその仕事を好きでなくてはならぬ。その人間は仕事をやりすぎてはならぬ。その人間はその仕事を成功するという感じを抱いていなければならぬ」(562頁)、と。「生命以外に富はない」(616頁)が、いじめ自殺は居た堪れないのだ。2013/07/12
ヨンデル
1
昔読んだ本です、整理のため登録しています。2024/06/21
平成おっす
0
資料用2013/04/01
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