内容説明
自分のことをよく理解してくれている親友のアドバイスのような、自分の深く隠れた性質がよくわかる、「元気がもらえる」星占い。
目次
親愛なる牡羊座へ(3月21日~4月19日)
親愛なる牡牛座へ(4月20日~5月20日)
親愛なる双子座へ(5月21日~6月21日)
親愛なる蟹座へ(6月22日~7月22日)
親愛なる獅子座へ(7月23日~8月22日)
親愛なる乙女座へ(8月23日~9月22日)
親愛なる天秤座へ(9月23日~10月23日)
親愛なる蠍座へ(10月24日~11月22日)
親愛なる射手座へ(11月23日~12月21日)
親愛なる山羊座へ(12月22日~1月19日)
親愛なる水瓶座へ(1月20日~2月18日)
親愛なる魚座へ(2月19日~3月20日)
著者等紹介
内田真朝[ウチダマーサ]
アストロカウンセラー・まーさ。子どものころに西洋占星術に出会って以来、ライフワークとして12星座の研究に取り組む。大学卒業後、出版社勤務ののち占い師として独立。物事の裏にある人の心のひだを読み解き、相談者に「気づき」と「癒し」をもたらしている。「アストロカウンセラー・まーさの“占いで運命をチューニングするブログ”」は、その独特の語り口と占いの的中率が高いことで人気を博している。西洋占星術とトランプを使用したカードリーディングの融合という独自の占いスタイルを確立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
木佐
1
「12星座とおはなし」な気がする。各星座の解説ページはそこそこまとまっていたけれども、そのあとにメッセ―ジ?は、ちょっと電波的。著者同じテンションになれないと読むのはつらい。2011/08/28
いくだはづき
0
それぞれの星座に向けて、生きるヒントをくれるような内容でした。章のおわりには、それぞれの星座の特徴が書かれていて、自分以外の家族友人などを思い出しながら読むのも面白いです。また、巻末には占星術の簡単な説明も載っているので、星占いをより知ることができます。ただ、文章は帯のとおり「独特の語り口」で書かれていて、合わない人には難しいかもしれません。
chiw
0
とりあえず自分の星座だけ。言われたかった言葉を貰った感じです。ちょっと泣きました(ToT) 2011/01/04