映画になった戦慄の実話〈Vol.2〉真相はそうだったのか!

映画になった戦慄の実話〈Vol.2〉真相はそうだったのか!

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  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784904676424
  • NDC分類 368.6
  • Cコード C0076

内容説明

劇中では描かれなかった衝撃の事実―実録シネマ55タイトル。

目次

1 殺人鬼は笑う
2 真相
3 冷酷無比
4 戦争の悲劇
5 濡れ衣
6 絶体絶命

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

そら丸

3
いわゆるコンビニ本なのに写真が豊富で読みごたえあり!★★★☆2012/05/20

まみる/小説

2
★★★★☆ 期待してなかったら、結構イケてる読み物だった。忘れた頃にまた読みたい。2014/05/13

コリエル

1
このシリーズって作品を取り上げる国に偏りがあるんだけど、そのせいで韓国と英国ってクソなのでは? というイメージを持ってしまうな。日本と米国で起きた酷い事件に関しては大体予備知識があるだけに、新しく知ることになるこの2国の猟奇殺人や冤罪事件が多くてどうしてもね。「父の祈りを」という映画の元ネタで、爆弾犯人に仕立て上げられたジュリー青年とか、真犯人のIRAメンバーが濡れ衣だから釈放してやってくれと証言しているにも関わらず揉み消そうとする英国の警察司法はどうかと思います。2016/03/26

hannahhannah

0
「先生を流産させる会」に狂気を感じた。2015/04/23

Yuta Koga

0
映画が大好きなので、このような映画の元となった事実は知っておきたい。

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