目次
第1部 手話ってなに?どのようにできているの?
第2部 手話の構成要素
第3部 手話の文法
第4部 新しい手話をどうつくるか
第5部 手話ということば
第6部 手話と社会
著者等紹介
本名信行[ホンナノブユキ]
青山学院大学国際政治経済学部教授を経て、同大学名誉教授、ならびに文京学院大学客員教授。その間、米国、シンガポール、オーストラリアなどの高等教育機関で客員教授。専門分野は、国際言語としての英語、異文化間リテラシー、言語意識、言語監査、非言語伝達、手話コミュニケーションなど。日本「アジア英語」学会会長(2000‐2009)、国際異文化間コミュニケーション研究学会(IAICS)会長(2007‐2009)、中央教育審議会外国語専門委員(2003~2010)などを歴任
加藤三保子[カトウミホコ]
豊橋技術科学大学総合教育院教授。専門分野は、社会言語学、手話言語学、非言語コミュニケーション、異文化間コミュニケーション。全国手話研修センター日本手話研究所外国手話研究部長(2002‐2015)、日本「アジア英語」学会理事(1997‐2007)、グローバル・ヒューマン・イノベーション協会理事(2012‐現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 自省録 まんがで読破