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内容説明
ツイッターから始まった柔らかい企業革命、１３アカウントのインサイドストーリー。
目次
序章 硬式の時代・猫とピーナッツの話
第１章 ツイッターの時代・大変革の話（ツイッターの発展；ツイッターの速報性；ツイッターはＨＵＢになる ほか）
第２章 軟式の時代・始まりの話（軟式の生まれた日）
第３章 軟式の時代・ツワモノたちの話（「レストラン豚組」―軟式とはお客様との距離が近いこと；「株式会社内田洋行」―硬式イメージのＵｃｈｉｄａＹｏｋｏは先進を歩いてきた；「株式会社東急ハンズ」―アカウントの「禅譲」と「襲名」。硬軟二重化運用 ほか）
終章 軟式革命 もう一度ピーナッツの話
著者等紹介
吉川漂［ヨシカワヒョウ］
本名：殿岡良美。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。株式会社タイガネットワークス・株式会社ワイズプロジェクト代表取締役。早稲田大学社会システム工学研究所客員研究員。ネットワークプランナー。つくば博、大阪花の万博、アジア太平洋博、横浜博覧会等博覧会多数にプランナーとして参画。西武百貨店関連企画多数に参画。長崎ハウステンボス創業時の雪印レストラン「ＤｅＷＡＡＧ」チーフプランナー。他プランニングプロデュース多数。１９９４年東京都情報連絡室「とみんワールド」「マイタウン東京展」プロデュースを通じて全世界より３０，０００通以上のメッセージを集め、日本では最初のインターネット公共イベントとして注目される（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ginger
1
ツイッターはコミュニケーションツールだ。やっぱり最終的には「人間力」なんだと思う。2010/09/19
