著者等紹介
岡根芳樹[オカネヨシキ]
1964年和歌山県出身。ソーシャル・アライアンス株式会社代表取締役社長。同社のシニア・トレーニングディレクターとして、日本全国を巡ってトレーニングの日々を過ごしている。その一方、絵本作家・絵本『よなかのさんぽ』作・絵:おかねよしきとしても活躍中である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
14
こちらも著者の自伝。高額勉強商材販売の話なんか、面白いね。2015/11/20
Naomi
12
絵本『よなかのさんぽ』の作者、岡根さんの自伝。使命感を持っての高額教材の営業エピソード、感動しました。たった2時間で、こんなふうに人の人生を動かしてしまえるんだって、心に響きました。絵本作家を目指しているときの生活も、楽しそうで素敵でした。Eテレの「てれび絵本」、見たいなぁと思っていたら、間に合った!7/6(水)前編、7(木)後編、8:55~9:00!2016/07/06
黒木 素弓
7
はたから見てどんなに苦しそうな人生でも、著者のような考え方をしていたらきっと楽しむことができるはず。人生はドラマ。あなたはその主役。困難がいっぱいあった方が視聴率が取れるじゃない。とてもとても元気が出る本です。そして面白い!2014/10/08
おりっち
3
これはめっちゃ面白い(笑) 波乱万丈の人生を歩んだ岡根さんの実話を本にしているだけに説得力がある。やりたいことに猪突猛進してどんどん挑戦していく姿に本をめくるスピードが追いつかないくらい(笑) タイトルにあるように、人生は舞台である。というまさにこの言葉通りの人生を歩んでる人やね。 でも、最後にうまくいってるから言える言葉でもある気がする・・・。 一度きりの人生を楽しみたいと思ってる人には、ぜひ読んで欲しい一冊や♪2015/04/25
ダンゴ☆ルッチ
1
人生ほんとに人それぞれで、楽しいこともそうじゃないことも様々だけど、人と比べず常に楽しめる人でありたい。2018/06/10
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