目次
読本の生かし方
希望の生かし方
信念による幸運の生かし方
智慧の生かし方
能力の生かし方
疲労を感じない力の生かし方
生命の生かし方
自分の生かし方
他人の生かし方
働きの生かし方
時間の生かし方
交際の生かし方
詩の朗読による将来の運命の生かし方
表情動作の生かし方
困難の生かし方
日常生活の生かし方
精神力の生かし方
著者等紹介
谷口雅春［タニグチマサハル］
明治２６年１１月２２日、神戸市に生まれる。大正元年、早稲田大学文学部英文科に進む。大正３年に中退。昭和５年に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。同誌の普及とともに、生長の家人類光明化運動、日本国実相顕現運動へと発展。また、個人救済としての宗教運動はもとより、政治運動、教育運動などの実際運動をも主導した。昭和６０年６月１７日、満９１歳にて昇天。著書は５００冊以上にのぼる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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