精神科医吉川武彦&ドクターK ボケ介護日誌

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精神科医吉川武彦&ドクターK ボケ介護日誌

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  • サイズ A5判/ページ数 218p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784904363010
  • NDC分類 369.26
  • Cコード C3047

内容説明

精神科医吉川武彦が認知症の介護を通しケアの核心に迫る。

目次

第1章 ボケは回復する!(精神科医になってしまった;精神科医の手探りの日々 ほか)
第2章 ドクターKのボケの介護(生活が単調になるとあぶない!;“思い出のなかの父親”を取り戻したいと考えて ほか)
第3章 ボケの境界線は見えるもの(光明を信じてのケアの日々;ボケ回復のチェックは、こんなところに ほか)
第4章 老人はこうしたケアを待っている(こころを開いてもらうには;行動をストップすることばは禁物 ほか)

著者等紹介

吉川武彦[キッカワタケヒコ]
中部学院大学大学院人間福祉学研究科/科長・教授。精神科医。臨床、教育、研究、行政、地域活動に関わった。琉球大学教育学部教授、東京都武蔵調布保健所狛江保健相談所長などへて国立精神・神経センター精神保健研究所所長。現在、国立精神・神経センター精神保健研究所/名誉所長、東京国際音楽療法専門学院/学院長、社会福祉法人江古田明和会/理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。