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目次
第1章 「右脳リーダーシップ」と「左脳リーダーシップ」―何に優れていて、何が苦手かを認識する(説得力はスキルではない。人間性が関係する;鋭い上司より、温かい上司に部下はついて行きたくなる ほか)
第2章 人間力で人を惹きつける「右脳リーダーシップ」(右脳リーダーシップを高め、「人を動かす」人間力を身につける;笑顔のいいリーダーになる ほか)
第3章 知力で心を惹きつける「左脳リーダーシップ」(左脳リーダーシップの見本は、『坂の上の雲』にあり;方向性を示し、組織に浸透させる ほか)
第4章 右脳と左脳の要素をバランスさせ、大きな器のリーダーになる(現状に満足せず、向上心を持って前向きに進む;自分流のリーダーシップをつくる ほか)
おわりに―大きな器のリーダーは、多くの人のメンターになる
著者等紹介
古川裕倫[フルカワヒロノリ]
1954年生まれ。早稲田大学商学部卒業。1977年三井物産入社、23年間勤務(エネルギー本部、情報産業本部、業務部投資総括室)。その間、ロサンゼルス、ニューヨークで10年間勤務。2000年株式会社ホリプロ入社。同社取締役執行役員経営企画室室長兼子会社ホリ・エンタープライズ社長、2007年株式会社リンクステーション代表取締役副社長を経て、現在、株式会社多久案代表、ビジネスアドバイザー。日本駐車場開発株式会社社外取締役を務めるかたわら、「先輩・先人の教えを後世に順送りする」ために講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。