長生きのスイッチを見つけた―長生きの遺伝子が出現するストレスフリー療法のすべて

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 217p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784904302682
  • NDC分類 493.49
  • Cコード C0047

目次

第1章 「ストレスフリー療法」って何?
第2章 旧友の「ストレスフリー」体験
第3章 私の「ストレスフリー」体験
第4章 ストレスホルモンが減る!
第5章 不眠と冷え症が治る!
第6章 免疫力が高まる!
第7章 血圧が正常に!
第8章 体臭が消える!
第9章 血糖値も、中性脂肪も、インスリンも!
第10章 最後は癌細胞も!

著者等紹介

了徳寺健二[リョウトクジケンジ]
昭和23年生まれ。鹿児島出身。高校卒業後、川崎製鉄に入社。柔道部にて監督を務める。監督退任後、苦学して独立。医療法人徳友会設立。整形外科10院を設立し成功する。平成12年了徳寺学園を設立。理事長就任。了徳寺学園医療専門学校および了徳寺学園リハビリテーション専門学校を開学。平成18年学校法人了徳寺大学開学。平成23年より千葉県柔道連盟会長に就任。講堂館柔道七段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

T坊主

1
艱難辛苦の果てに、ストレス療法を発見した著者、1.体温をあげる 2.血流量を増やす事が病気を治す元と。腸骨屈曲呼吸法が血流を増やすとしてサラッとしか説明されていない。もっと写真等も載せて詳しく書いて欲しかった。又未知の体表点を見つけた、そこに50度以下の熱を1-2秒間欠的に15分間ほど与えるとストレスホルモンが低下すると。この体表点もまったくどこなのか書いてなく、自分の病院グループに来てくださいということかな。理念は高潔だが、もっと公開してもよいのでは。2013/01/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5658940
  • ご注意事項

最近チェックした商品