目次
2010年7月後半(公明党は福祉の党、クリーンな政党に徹するべきで、絶対に政局政党になってはならない;新たな展開・今日はアクセス件数が1万件を超えた記念日(彩さんからの返信:07月15日)
ホワイトカラー・クライム ほか)
2010年8月前半(バッジがあるとないとでは、発言力が雲泥の差なんですよ;立憲主義;右派の論客は、国の在り方に関する根本問題を的確に指摘してくれる貴重な存在(彩さんからの返信:08月02日) ほか)
2010年8月後半(65年の節目は限りなく大きいのに、靖国に参拝しない閣僚;東京裁判は、ひょっとしたら違憲無効かも知れない;コメント欄公開は皆さんの自由な意見交換を期待しているためである ほか)
著者等紹介
早川忠孝[ハヤカワタダタカ]
昭和20年生まれ。長崎県出身。東京大学法学部在学中に司法試験合格。卒業後、自治省職員を経て、東京弁護士会に弁護士登録。平成15年の衆議院議員総選挙に比例区で初当選。平成17年の衆議院議員総選挙で再選し、法務大臣政務官、衆議院法務委員会理事を務めるも、2009年の衆議院議員総選挙で落選。現在、弁護士業とともに、「憲法円卓会議」「日本の司法を考える会」「議会オンブズマン調査研究会」に参画する等、多方面にて活動中。昭和43年司法試験・国家公務員試験合格(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。