宮崎学 自然の鉛筆

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  • サイズ B5判/ページ数 167p/高さ 25cm
  • 商品コード 9784904257166
  • NDC分類 481.7
  • Cコード C0072

目次

鷲と鷹
フクロウ
けもの道

アニマル黙示録・イマドキの野生動物
柿の木

著者等紹介

宮崎学[ミヤザキマナブ]
1949年、長野県生まれ。中学を卒業後、地元のバス会社に就職し、精密機器メーカーに転職。独学で写真を学ぶ。1966年、『アサヒカメラ』誌の月例コンテストにムササビの写真で入選、以後カメラ雑誌のコンテストで入賞を重ねる。1970年、4年半勤めた会社を退社し、アルバイトで生計を立てながらフリーランスの写真家として活動を始める。長野県南部の伊那谷に住みながら、『アニマ』誌やカメラ雑誌、図鑑などに写真を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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かわうそ

10
表紙のクマに引き寄せられた。なんというか、視点がとても興味深く、けもの道に限定して撮るなんて思いもよらなかった。道には多様な生き物が行き交い、本当に生き生きとしたリアルな様子が見て取れた。カメラがあろうが無かろうが、彼らは生きている。当たり前だけど、その当たり前を提示されると、微笑ましく、恐ろしく、そして愛おしかった。2018/03/03

埋草甚一(U.J.)

1
確かに憬れる活動だ。凄い事をやったな、と思う。 ただ、文章を書いている小原某氏は考え違いをしている。核分裂反応は自然現象だよ。2018/06/05

ぱーこ

0
すごい!2021/06/22

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