- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ミュージシャンの本
内容説明
K‐POPの世界とはどうしようもなく「女の世界」であった―賛否渦巻くこと必至!JYJ騒動で名高い著者がおくる、男目線の『過激な』K‐POP現象批評。
目次
第1章 BIGBANG、東方神起 成功までの道のり(BIGBANG編;東方神起編 ほか)
第2章 韓流商法に揺れるファンのキモチ(K‐POPブームは終わらない;ぼったくりファンミーティングにうんざり ほか)
第3章 歴史問題、そして大久保の今(ファンを揺るがす領土、歴史問題;「日帝36年」ファン同士の間で外交、歴史はタブー? ほか)
第4章 病んでいく韓流女子(韓流はエロである?;東方神起が股間を熱くする ほか)
第5章 嫌韓とこれからのBIGBANG、東方神起(韓流の闇をポジティブに捉え返す;東方神起は揺るがない ほか)
著者等紹介
小野登志郎[オノトシロウ]
1976年4月16日生まれ。ノンフィクション・ライター。暴力団や在日中国人、犯罪などを題材として月刊誌や週刊誌に数多く寄稿する傍ら、東方神起分裂、JYJ騒動に見られるK‐POP業界にも深い造詣をもつ。渋谷区道玄坂で制作会社(株)小野プロダクションを経営。出版、ウェブ、映像の分野で多角的なメディア事業を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。