ポスト3・11を生きるチエとチカラ 名古屋どえりゃあ列伝

ポスト3・11を生きるチエとチカラ 名古屋どえりゃあ列伝

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784904205204

内容説明

福島第一原発の核燃料プールの水漏れは米ぬかでピタリと止まる!?ソフトバンクの孫さんが提唱するメガ・ソーラー構想では、休耕田の土が死んでしまい、将来必ず来るであろう食料危機に対応できません。半世紀前までの日本人には自然に寄り添った生活のチエがあり、ゴミを出さないリサイクル社会を実践していました。大震災の前から太陽光発電事業を展開!そのどえりゃあ先見性に迫る。

目次

1 ポスト3・11を生きるチエとチカラ(インタビュー・黒川公明)
2 負けてたまるか、言いたい放題
3 名古屋どえりゃあ列伝(きっかけ;出会い;幸運;戦い(バトル))

著者等紹介

黒川公明[クロカワキミアキ]
昭和8年6月22日生まれ。愛知県海部郡蟹江町出身。15才の時から商売を始め、持ち前の度胸と才覚で波乱の昭和を生き抜き、大きな成功を勝ち取った。大震災の前から太陽光発電事業を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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