内容説明
言語創造の意味を追究した『言語・その解体と創造』、マルクス主義の再構成から国家・民主主義論の集大成をめざした『国家と文明』、文化・文明の転換可能性を探る『課題としての〈文化革命〉』―“反乱の60年代”を受けとめ思索を深めた、70年代の成果三著作を収録。
目次
言語・その解体と創造(言語・その解体と創造―現代言語論試論;アンガジュマン文学の言語論的再検討;文学言語の〈意味〉と価値)
国家と文明(史的唯物論の原理的再検討;国家の問題;支配‐被支配の形成―〈相互性〉とその転回―;結論―〈文明〉転換と支配の廃絶)
課題としての〈文化革命〉(高度資本主義国革命の展望;現代〈文化革命〉の展望;大学闘争をどう受けとめるか―全共闘の問題提起に応う)



