目次
第1部(討論実践の暗夜行路―1 001~1 097;鳴動する討論思想背景―1 098~1 159)
第2部(“天皇教”と対決する“討論民主主義”―2 001~2 321;犯罪と裁判、二つの闇―2 322~2 427;民主主義を取り巻く難問―2 428~2 498 ほか)
第3部(全共闘運動 その評価をめぐる激論―3 001~3 025;現代を徘徊する妖怪 マルクス主義と『資本論』―3 026~3 197;現代日本の言論・政治の腐敗状況―3 198~3 245 ほか)
著者等紹介
竹内芳郎[タケウチヨシロウ]
1924年岐阜県生まれ。1943年東京帝国大学法学部入学、1952年東京大学文学部卒業。哲学者。討論塾主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 洋書
- The Squire