内容説明
サトシンの絵本ワールドにガチャピンとムックが友情出演!?夢のコラボレーション。
著者等紹介
サトシン[サトシン]
1962年新潟県に生まれる。広告制作プロダクション勤務、専業主夫、フリーのコピーライターを経て絵本作家になる。親子のコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案、普及活動にも力を入れている。大垣女子短期大学客員教授
ドーリー[ドーリー]
1986年大阪府に生まれる。京都精華大学卒業、イラスト、マンガ、切り絵などの制作で活躍中。2014年『どうぶつまぜこぜあそび』(サトシン/作 そうえん社)で絵本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のっち♬
110
放置してある物を悉く私物化するみどくんと、止めに入りつつ結局便乗してしまうあかくんは毎度2人で怒られてばかり。サトシンの絵本ワールドにガチャピンとムックが友情出演。弁当の盗み食い、楽器破壊(ピアノをボロボロに出来る怪力)、自動車破壊と、反省の色など微塵も見せない破天荒な暴れっぷりは流石大御所。今ややり過ぎと見なされる20世紀の有無を言わさぬバラエティ精神をこれでもかと見せつけ、その上で悠々と"友達って最高"を提唱してくれる。あくまで"演じている"という奇妙な虚構の上塗り構造に大人の事情を感じないでもない。2023/11/21
ゆのん
61
【絵本】絵本なのだからもちろん子供向けに描かれているに違いない。だけど大人が読むとツッコミどころ満載だ。仲良し2人が散歩をしていると放置された食べ物や楽器、車などなどに出くわす。誰もいないから僕達に使えってことかな…と勝手に使うみどくん。まるで置引き犯の言い訳のよう(笑)止めながらも最終的には一緒に使うあかくん。付き合う友達は選ばないとだよ、あかくんと言いたくなる(笑)じゃないと取り返しのつかない事になるからね…と思ったとおり最後に出会った放置されているものは…。大人が読むとブラックになる絵本だった。2021/10/22
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
50
みどくんとあかくんは言わずと知れたガチャピンとムックの絵本。ガチャピンとムックの事はあまり知らなかったのですが、テレビでたまに見る雰囲気のまんまでした。いたずらもほどがありますが、この二人だと笑って許してしまいそうです。二人の関係もいいですね。#NetGalleyJP2021/09/17
anne@灯れ松明の火
25
ガチャピン、ムック。あの番組を観ていなくても、多分誰もが知っているキャラクター。あえて、その名でなく、「みどくん」「あかくん」としているのは、どうしてかな? 奥付には、「みどくん、あかくんを演じた」とある。おもしろい設定。思うままに突っ走るみどくん、初めは止めても、結局巻き込まれるあかくん。なんだかんだ言って、いいコンビ♪ ああ、また、何か起こしそう~! #NetGalleyJP2021/10/31
ふじ
20
読みたかった絵本を息子に音読してもらう夜。やっぱり誰かと読むと解釈が複数知れて楽しい。ドーリーの世界観に連れてこられた某怪獣と雪男。実物以上に破天荒なキャラ設定、繰り返される破壊活動に、最終的に「以下略」を連発する息子。わかる、わかるよ…彼らの辞書に反省という言葉はない。2022/06/15




