感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まいこ
7
ダイエットは社会文化的な価値への反応であり他者からの評価に依存したもので、失敗したりまたやり直したりするものであるのに対して、摂食障害者にとってはダイエットとは限りなく痩せ続けなければならないものであり、拒食の時は勝利/過食の時は敗北という、社会も文化も他者も排除した、自分一人だけの勝負を永遠に続ける、とても孤独な作業になるという。「なぜ生きるのか」と問うてしまうタイプの人が(答えを、出口を求めてこの病気に)なると著者は言う。そんなことは考えずに生きる人のほうが健康的であるとも。2015/05/31
ジュリ
3
拒食症の治療は体のことだけでなく、心のあり方にも対処していく必要がある。この医師は拒食症に対する理解があるような気がする。2016/10/23
さとー
2
『おわりに』が一番面白かった。2011/11/07
sayanu
1
2011年刊。ザクッと綺麗にまとまってる。ただ紙幅の関係か、過食症の方はほんとにざっくり。2018/06/23
ジュリ
1
私は拒食症です。 摂食障害の本は、過食症について主に書かれているけど、この本は拒食症について多くのページを割いていてよかった。2013/01/30




