昭和30年・40年代の練馬区―なつかしい青春の記憶

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  • サイズ A4判/ページ数 77p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784904022511
  • NDC分類 213.6
  • Cコード C0021

目次

「東京23区」最後の区 練馬区が誕生するまで
練馬区を上空から眺める(昭和38年と平成9年の航空写真)
小説に登場する「練馬」
交通
バス(14西武バス;16関東バス;18国際興業バス)
駅(西武線/東武東上線)
昭和30年から練馬とともに歩み続けて。国際都市「練馬誕生」へ
区民が喜ぶ「世界遺産に登録できるような感動的な計画書」の実現に向けて
商店街
公共施設〔ほか〕

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

emi

0
エリアマーケティングを行っているのでその一環として。練馬区に住んでまだ10年も経たない私には、まだピンと来ない場所もありますが、最近街歩きをしているので再読。練馬区に長く住んでいらっしゃる方には懐かしさを感じるようです。当時の写真を見ても、現在の駅や商店街との雰囲気が随分と異なり、昭和後期に様変わりしたのだと感じました。板橋区から23番目の区として分かれた練馬ですが、中山道周辺は歴史小説の様子で想像するくらい。明治~昭和の間も埋めて行きたい。2011/02/12

Teo

0
昭和中期の写真資料として購入。山崎学園富士見中学・高等学校の円形校舎だけでも買った価値あり。2009/06/21

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