目次
第１章 事前の準備（事前の情報収集；面接場所の設定 ほか）
第２章 面接の実際（導入；対象者の把握 ほか）
第３章 継続的な支援（継続的な支援のポイント；メール支援などでの文章のポイント ほか）
第４章 教材の活用（からだの状態を伝える；内臓脂肪がなぜよくないのかを伝える ほか）
著者等紹介
津下一代［ツシタカズヨ］
名古屋大学医学部医学科卒業。国立名古屋病院内科（内分泌代謝科）、名古屋大学第一内科、愛知県総合保健センターを経て、２０００年よりあいち健康の森健康科学総合センター勤務。２００６年より同センター副センター長。医学博士、日本糖尿病学会専門医・研修指導医、日本体育協会公認スポーツドクター。日本内分泌学会、日本臨床スポーツ医学会、日本心臓リハビリテーション学会、日本栄養改善学会等の評議員。標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会委員、地域・職域連携支援検討会委員、国保ヘルスアップ事業推進委員会ワーキンググループ委員、国民健康・栄養調査企画解析検討会委員、健康増進総合支援システム開発事業評価検討会委員、運動指針小委員会委員、保険者による健診・保健指導の円滑な実施方策に関する検討会委員、等を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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