四百年の長い道 続編―朝鮮侵略の痕跡を訪ねて

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  • サイズ B6判/ページ数 262p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784903970493
  • NDC分類 210.49
  • Cコード C0095

内容説明

日本と朝鮮半島との関係は歴史的に深く、長く友好的関係を維持してきた。しかし、国内の権力者たちにより侵略されたり、略奪されるという暗い歴史もある。著者は、在日韓国人として、日本に残された、こうした歴史の明と暗を照らし、根気強く探索してきた。正編につづく、「続編」として、400年の歴史をひもといた。造詣深く、興味深い一冊である。

目次

プロローグ 聚楽第から(京都市上京区)
朝鮮の都を模倣した京都の御土居(京都市上京区)
略奪された金属活字(京都市)
出版ラッシュの契機となった朝鮮の活字―円光寺と要法寺(京都市左京区)
海戦の犠牲になった水夫たち(兵庫県南あわじ市西淡町)
ようらくを付けた朝鮮女性(兵庫県洲本市五色町)
東海の一波臣―李梅渓(和歌山県和歌山市)
南紀の教育先駆者「金先生」(和歌山県新宮市)
蓋われてしまった朝鮮橋(三重県鳥羽市)
蔚山から持ち帰った椿―地蔵院(椿寺)(京都市北区)〔ほか〕

著者等紹介

尹達世[ユンダルセ]
1945年愛媛県内子町生まれ。同志社大学文学部社会学科卒。現在、姫路獨協大学非常勤講師、大阪経済法科大学客員研究員。兵庫津・朝鮮通信使を知る会・代表幹事。神戸市長田区在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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