内容説明
夜の工事げんばなんてなかなか見ることができないね。すばらしいけんちくをつくるようす超大型のはたらく機械をたくさん発見しよう。本のうしろについているたんけんライトをつかうと魔法のようにかくれているものが一つずつあかるくてらされてみえるよ。
著者等紹介
石井玲子［イシイレイコ］
東京生まれ。聖心女子大学文学部卒業。フランス・ソルボンヌ大学、アンジェーカトリック大学留学。文書翻訳、日欧を中心に海外との文化交流に携わる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
12
これは、「たんけんライト」シリーズでも、抜きん出た黒の効果がすごい。さまざまな夜に行われる工事現場をライトで探っていく。多くの人々が眠りにつく夜半、こうしてその時しかできない工事が行われている。大きな大きな重機たちが闇に紛れた生きもののように見える。2016/07/12
2時ママ
5
次女 ６歳 独り読み。2016/08/05
ゆうくん
1
子供の読書日記として覚書2016/12/28
紅花
1
息子はこういう本は何冊読んでも面白いらしい。2016/09/13
やぼリン
1
このシリーズ子供が大好き。自分で保育園の絵本貸出の日に選んで借りてきました。「また・・・？」って感じだけど、うれしそうに読んでます。2015/04/17
