目次
“対談”35年間に延べ44万人が参加のまち研の意義 大田順子・福留強
1部 なぜ生涯学習、まちづくりか(全国生涯学習まちづくり協会とは;生涯学習まちづくりの意義)
2部 まち研 活動の足跡(新しい風 平成元~2年(1989‐1990)
生涯学習ブーム 平成3~4年(1991‐1992)
九州からの発信 平成5~6年(1993‐1994) ほか)
3部 令和時代の活動と課題(令和時代の活動;全国生涯学習まちづくり協会 活動の課題;新しい時代に対応するまちづくり活動)
著者等紹介
大田順子[オオタジュンコ]
学校法人緑ヶ丘学院理事長、神奈川歯科大学社会歯科学講座講師、東京電機大学国際サイバーセキュリティ開発委員、神奈川県日本赤十字紺綬有功会監事、全国生涯学習まちづくり協会理事長、一般社団法人CSSR代表理事、アポロニア株式会社代表取締役、歯学博士。70代で大学院、博士課程に挑戦するなど生涯学習実践の第一人者といわれる
福留強[フクドメツヨシ]
聖徳大学名誉教授、内閣府地域活性化伝道師、社団法人全国元気まち研究会理事長、全国生涯学習市町村協議会世話人、国立社会教育研修所主任専門職員、文部省生涯学習局社会教育官、等を経て、九州女子大学教授、聖徳大学教授・同生涯学習研究所長、事業構想大学院大学客員教授。全国生涯学習まちづくり研究会(のちにNPO)を設立、30年間理事長として活動。自治体の生涯学習、まちづくり関連の役職等も多く、関与した自治体1,070(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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