わたしのじてんしゃ

個数:

わたしのじてんしゃ

  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2024年04月24日 16時09分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 26cm
  • 商品コード 9784903908748
  • NDC分類 E
  • Cコード C0795

出版社内容情報

内容

ほら みて これは わたしのじてんしゃ。
そらいろのじてんしゃ。
わたしは わたしのじてんしゃに のって
ぼうけんの たびにでるのよ。たったひとりでね。
ベッドにおふろ、ブランコやぼくじょう・・・
ページをめくるごとにいろいろなものがついて、どんどん変わってゆくじてんしゃ。
さいごはどんなじてんしゃに?
さあ、ぼうけんのたびにでよう!
わたしたちの可能性は無限大!

『はやくはやくっていわないで』(産経児童出版文化賞受賞)、『だいじなだいじなぼくのはこ』『ネコリンピック』のコンビによる絵本、第4弾!

子どもも大人も笑顔になれる、夢いっぱいの絵本。
読者対象0歳~100歳超
はってあそべるオリジナルシール付!


著者情報

益田ミリ(作)/ 平澤一平(絵)(ますだ・みり/ひらさわ・いっぺい)

益田ミリ(ますだ・みり)/1969年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に『結婚しなくていいですか。すーちゃんの明日』『どうしても嫌いな人 すーちゃんの決心』(幻冬舎)、『ほしいものはなんですか?』『みちこさん英語をやりなおす』『そう書いてあった』(ミシマ社)など。

平澤一平(ひらさわ・いっぺい)/秋田生まれ。中央美術学園卒。木彫り作品を主体とするイラストレーター。東京ガスカレンダーコンペグランプリ受賞。第9回イラストレーション誌チョイス大賞にて大賞受賞。

内容説明

わたしたちの可能性は無限大!さあ、ぼうけんのたびにでよう!子どもも大人も笑顔になれる、夢いっぱいの絵本。読者対象・0歳~100歳超。

著者等紹介

ますだみり[マスダミリ]
益田ミリ。1969年大阪生まれ。イラストレーター。作を担当した絵本に『はやくはやくっていわないで』(第58回産経児童出版文化賞“産経新聞社賞”受賞、ミシマ社)など

ひらさわいっぺい[ヒラサワイッペイ]
平澤一平。1967年秋田生まれ。イラストレーター。東京ガスカレンダーコンペグランブリ受賞。第9回イラストレーション誌チョイス大賞にて大賞受賞。TIS第1回公募大賞受賞。絵を担当した絵本に『はやくはやくっていわないで』(第58回産経児童出版文化賞“産経新聞社賞”受賞、ミシマ社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

40
ミリさんの絵本。ベッド付き自転車あたりは私も幼い頃ちょっと思ったことがありましたが、最終的に自転車がここまで夢を膨らませるとはさすがミリさん。この自転車で私も遊びたい!と思ってしまいました。絵も可愛くて良かったです。2018/04/15

AKIKO-WILL

36
益田ミリさんの絵本ですが、絵は益田ミリさんじゃなかった!じてんしゃで旅に出かけようとするのですが、じてんしゃに色々付けていくと一戸建ての豪華な家が出来上がる!絵が可愛らしい!想像力が豊かな子供なら喜びそうなお話でした。2016/04/06

manamuse

23
えぇぇぇー!益田ミリだったのか…ビックリ! 『俺だったらもっと面白く書ける。w w w 炎上しちゃうー。』って学童の男子が言ってました。2020/04/16

Cinejazz

19
〝ほら、見て! わたしの自転車。空色の自転車。わたしは、自転車に乗って、冒険の旅に出るのよ。たったひとりでね・・・。 私の自転車には、ふかふかベッドに、お風呂、トイレにキッチン、プールもつけるわ! 木を植えて、ブランコも忘れずにね。牧場も図書室もあるの・・・。だけど、わたし、やっぱり行くのやめるわ。何故だかわかる? だって、この自転車、みんなと一緒のほうが楽しそうなんだもの! 「かわりばんこで、自転車こぐのよ」と、お友だちが言ってくれました。「ありがとう、よろしくね」〟可能性無限大の夢いっぱい絵本。🚲 2024/03/15

ふじ

18
益田ミリさんなのに、絵は違う人とな。自転車のお話、と思いきや、広がる広がる夢の世界。息子は「これじゃ重たいでしょ」なんて言いつつも、増え続ける自転車の装備(?)を指差し夢中なのでした。2016/09/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10734658
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。