観察する男―映画を一本撮るときに、監督が考えること

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観察する男―映画を一本撮るときに、監督が考えること

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  • サイズ B6判/ページ数 262p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784903908731
  • NDC分類 778.7
  • Cコード C0095

目次

1 第1回取材(撮影前)取材日:2013年11月2日@世田谷美術館(舞台はなぜここなのか?)
2 第2回取材(撮影後・編集前)取材日:2013年12月10日@麹町ヴェローチェ(誰に密着するのか?;登場人物を増やすか?;どうすれば「映画」になるのか?)
3 第3回取材(ログ起こしの途中)取材日:2014年4月15日@上野カフェラミル(何でどう撮るのか?;編集の目的は何か?;どうすれば監督になれるのか?;生計をどう立てるのか?;映画づくりにとって、何がムダか?)
4 第4回取材(編集完了後)取材日:2015年4月30日NYとのスカイプにて(何を残し、何をカットするのか?;編集の基準は何か?;「何の」映画なのか?;被写体には観せるのか?)
5 第5回取材(ロカルノ映画祭招待)取材日:2015年7月22日NYとのスカイプにて(映画祭ではどうすれば上映されるのか?)

著者紹介

想田和弘[ソウダカズヒロ]
1970年栃木県足利市生まれ。東京大学文学部卒。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒。93年からニューヨーク在住。映画作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

【内容】
舞台は牛窓(岡山県)。カメラを回せば----
グローバリズム、高齢化、震災の影響、第一次産業の苦境・・・
すべてが映りこんでいた。

観察映画『牡蠣工場』(2016年2月公開)をつくる監督を逆観察。
台本なしの映画づくりの幕が上がる!
映画を観るように読んでください----編集部より

内澤旬子、岸政彦、堀部篤史、各氏推薦!!

【著者情報】
想田和弘(そうだ・かずひろ)
1970年栃木県足利市生まれ。東京大学文学部卒。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒。93年からニューヨーク在住。映画作家。台本やナレーション、BGM等を排した、自ら「観察映画」と呼ぶドキュメンタリーの方法を提唱・実践。監督作品に『選挙』『精神』『Peace』『演劇1』『演劇2』『選挙2』があり、国際映画祭などでの受賞多数。著書に『なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか』(講談社現代新書)、『熱狂なきファシズム』(河出書房新社)、『カメラを持て、町へ出よう』(集英社インターナショナル)など。

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