内容説明
「不況、不況」と言われる時代に、“貧乏”を自分の中にもっている人は強い。少々のことがあっても動じない。貧乏体験が一度もなくても、情を肌でわかる「貧乏感性」があれば、その人の中には“貧乏”がある。「体験の石油化をはかる」「誇りをもってプライドを捨てろ」「貧しても鈍しない」…。今こそ身につけたい、「貧乏を力に変える」技術。
目次
序章 貧乏を力に変える!
(貧乏長屋のように貧乏そのものを楽しむ;貧乏を味わいたくない、その思いをバネに成功をめざす)
第1章 貧乏は学びの宝庫
第2章 貧乏を力に変える10の技(貧乏を受け入れる;ちょっとした貧乏性で働きつづける;体験の石油化をはかる;一冊の本をバイブル化する;誇りをもってプライドを捨てろ;貧しても鈍しない;明日はわが身と心得る;人生を通してのベースをもつ;かわいがられる(感情に走らない)
濃い仲間をもつ)
第3章 貧乏に似合うもの、似合わないもの
第4章 希望を育む「お金」の使い方
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、現在明治大学文学部教授。専門は、教育学、身体論、コミュニケーション技法。2001年刊行の『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞受賞)が話題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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