感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
気が向いたらかじかじ
2
自分の存在を認知して欲しいという願いが誰の内にもあり、そこに人間の健全さが宿る。また「過去と他人は変えられない。変えることが出来るのは 今、ここでの自分」である。これらの「気づき」を道具として行動を選択していく。「自分」というのは一番わからないものだ。しかし「気づき」から何かを「学ぶ」ことは出来るに違いない。2010/08/01
すぐる
0
◎:選択理論を中心に、カウンセリングに重きを置いた心理学の考え方を紹介している一冊です。自分をよりよくコントロールするためにとても良い1冊です。2013/10/06
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