内容説明
生老病死の医療現場に、念仏医療者が“真のいのち”を問う―「ビハーラ医療団」研修会講義集―
目次
1 臨床現場の聞法録(ビハーラの立ち位置;韋提希の生と死;阿弥陀様の救い;仏教が教える物語)
2 ビハーラ活動の歩みと展開(医者として、僧侶として―この一年の出会い;がん緩和医療の実際とビハーラ;親鸞の「まいりあふべく」浄土について―老年学の視点から;ビハーラ病棟を広げるために―宗教立病院と一般病院の緩和ケア病棟の比較を通して;死にゆく人への「寄り添い」は誰が担うのか?―宗教者(僧侶)活用への検討と展望)