目次
同志社写真館
新島襄検定100問
キャンパス歴史的建造物案内
新島襄ゆかりの地を訪ねて
新島襄略年譜
新島襄に関する参考資料
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遼(haruka)
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新島襄の足跡を追った一冊。この本を片手に京都・日本・アメリカを回れば面白いかもしれない。2016/02/25
ネコタ
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この本を持って京都観光をすると楽しそうなシリーズのうちの一冊。同志社と新島襄についての本。新島襄の生い立ちについてやゆかりの地が紹介されている。2013/08/04
増本章人
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参考になった 同志社人は、読んだほうがいい2013/03/20
がんぞ
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同志社大学に入学するとただでくれるらしい。渡航が禁止されている海禁国からキリスト教を求め密航のようにして太平洋を渡ってきたとなれば悪い気はするまい。総じて日本人は優秀な生徒だった。同志社はミッションスクールではなく、日本人が設立した「キリスト教主義大学」なのが誇りである。しかし日本に定着するためには変質するところもあるのではないか。それが本質であるかないか。2012/12/31
jugon-jugon
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新島襄が亡くなったのは今の私の歳。私も何か小さい事でもいいからガンバらな。カレッジソングってヴォーリズさん作詞。びっくり。私の中に、時々ヴォーリズさんが現れる。ヴォーリズ建築1500棟巡り。いけるかな。2012/07/21